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結核は過去の病気ではありません

最終更新日:2019年06月21日

結核集団感染の発生について

結核は昔の病気ではありません

※2週間以上咳(せき)や痰(たん)が続いたら、早めに受診して下さい


●令和元年5月31日現在、宮古島で結核の集団感染が起こっています。
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 令和元年5月31日現在、宮古保健所管轄の社会福祉施設において、結核集団感染(発病者20名、感染者30名)の報告がありました。
 感染源となりうる発病者は、専門の医療機関で入院対応、あるいは、通院治療を行っています。
なお、発病者20名と感染者30名に接触し、感染のリスクのある接触者健診を継続中です。
 
 平成31年1月~   社会福祉施設の利用者の複数の結核患者の報告により、宮古保健所による調査を開始する。
 平成31年2月~   同施設利用者、及び、職員を対象に接触者健診を開始する。
 令和元年5月まで  159名の健診を実施する。
 令和元年5月31日  施設職員の受信者  103名  施設職員の発病者   9名  施設職員の感染者  30名
           施設利用者の受信者  58名  施設利用者の発病者 11名  施設利用者の感染者   0名
                            合計の発病者数 20名    合計の感染者数 30名
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 北部保健所管内で結核集団感染の報告がありました。初発患者は、平成24年1月より体重減少がみられ、同年から咳・胸痛症状があり、同年12月25日に肺結核と診断されました。

 これまでに北部保健所が当該患者と接触した可能性のある方の健診を行ったところ、平成25年2月28日現在初発患者を含む6人の発病者、5人の感染者が確認され、集団感染事例と判断されましたので情報提供します。

 

結核とは
結核菌が原因となる感染症です。

感染経路
結核患者の咳やくしゃみによって、空気中に結核菌が飛び出し、それを肺の中に吸い込むことにより起こる病気です。
感染したとしても、全員が発病するわけではなく、10人に1人か2人と言われています。

 
症状
肺結核の初期症状は、風邪に似ています。
2週間以上の咳や痰、微熱や身体のだるさが続く場合は、結核を疑って早めに受診しましょう。
高齢者は、自覚症状のない方も居るので、注意が必要です。
 
予防
乳幼児が結核に感染すると、重症化しやすいため、生後1歳までにBCG接種を受けましょう。(標準的な接種期間は生後5~8か月)
また、健康的な生活が予防につながります。
 
早期発見
住民健診や職場・学校等での健康診断(レントゲン検査)を定期的に受け、健診で異常を指摘された場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。
 
治療
結核は、症状に応じて入院、または通院で治療を受けますが、ほとんどの場合、決められた期間に欠かさず薬を服用すれば治癒します。
 
健診を受けましょう
健診(特定健診・住民健診や職場健診など)を受診する事で、早期発見が出来ます。年に1度は受診しましょう。

早めの病院受診

せきやたん、微熱が2週間以上続く時は結核感染も考えられます。早めに病院を受診し、適切な治療を受けましょう。

結核の主な症状(風邪症状とよく似ています)

  • 2週間以上続く咳
  • たん
  • 微熱
  • だるさや胸痛
リンク
結核の常識 (公益財団法人結核予防会結核研究所)
結核Q&A (公益財団法人結核予防会結核研究所)
国立感染症研究所ホームページ


 
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このページは健康福祉部 市民健康課が担当しています。

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