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手足口病について

最終更新日:2019年08月21日

 

★警報レベル★(8/5~8/11)
全国的に手足口病が流行しています!!

手足口病とは・・・


手足口病は、口の中や、手足などに水疱性の発疹がでるウイルスの感染によって起こる感染症です。子どもを中心に、主に夏に流行します。


 

症状

感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足背、おしり等に2~3mmの水疱性発疹が出ます。発熱は、約3分の1にみられますが、あまり高くならないことがほとんどであり、通常では高熱が続くことはありません。ほとんどの発病者は、数日間のうちに治る病気です。しかし、稀ですが、髄膜炎、小脳失調症、脳炎などの中枢神経系の合併症のほか、心筋炎、神経原性肺水腫、急性弛緩性麻痺など、さまざまな症状が出ることがありますので注意が必要です。なお、近年コクサッキーウイルスA6感染により手足口病の症状が消失してから、1ヶ月以内に、一時的に手足の爪の脱落も伴う症例も報告されていますが、自然に治るとされています。手足口病にかかった子どもの経過を注意深く観察し、合併症に注意する必要があります。
 

感染経路


主な感染経路は、飛沫感染・接触感染・経口感染
です。
症状が出た最初の週の感染力が最も強く、回復後も飛沫や鼻汁からは1~2週間、
便からは数週間~数か月、ウイルスが排出されるとされています。



 

治療方法

手足口病に特効薬はなく、特別な治療法はありません。また、基本的には軽い症状の病気であるため、経過観察を含め、症状に応じた治療になります。
 しかし、稀に髄膜炎や脳炎など中枢神経系の合併症などが起こる場合があるため経過観察をしっかりと行い、高熱がでる、発熱が2日以上続く、嘔吐する、頭を痛がる、視線が合わない、呼びかけに答えない、呼吸が速く息苦しそう、水分が取れずにおしっこが出ない、ぐったりとしているなどの症状がみられた場合は、すぐに医療機関を受診してください。
 

予防対策


●日常的に手洗いうがいを実施する。
●お子さんのおむつの処理には手袋をするなどの対応を実施する。




 

リンク

手足口病とは(厚生労働省)
手足口病とは(国立感染症研究所)
手足口病の発生動向(沖縄県感染症情報センター)


 
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このページは健康福祉部 市民健康課が担当しています。

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