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百日咳

最終更新日:2019年07月03日

百日咳について・・・

百日咳は、小児ではけいれん性の咳の発作を特徴とする呼吸器の感染症です。
今までは、小児の病気と思われていましたが、最近では成人に急増している感染症と
なっています。




 

症状(症状は大きく3つに分けられます)

1.【 カタル期 】・・・風邪に似た症状が約2週間続きます。
             咳やクシャミが続き、次第に咳の回数が増えて激しくなっていきます。

2.【 痙咳期 】・・・発作性けいれん性の咳が約2~3週間続きます。
            連続する短い咳と、息を吸う時にヒューという笛のような音がする発作が起こり、
            嘔吐・発熱等を伴うこともあります。発作は夜間に起こることが多く、
            息を詰めて咳をするため顔面が紅潮し、顔面浮腫、点状出血、眼球結膜出血、鼻出血が
            みられます。

            乳児期では、咳がなく、単に息を止めている無呼吸発作からチアノーゼ、けいれん、
            呼吸停止へと発展することがあり、最も危険な時期となります。
            
            成人の場合、咳は長期にわたり続きますが、発作性の咳はあまりみられないため、見逃され
            やすくなります。

3.【 回復期 】・・・激しい発作は次第に減衰し、2~3週間でほとんどみられなくなります。
            忘れた頃に発作性の咳が出てくることがありますが、約2~3か月程度で回復します。

 

感染経路

                   百日咳の細菌の感染経路は、 
飛沫感染 と 接触感染 です!!

 咳やクシャミによって飛び散る百日咳の病原体を吸い込むことによって感染(飛沫感染)します。
また、咳やクシャミを抑えた手で何かに触ることでも、感染(接触感染)し、百日咳の感染を広げてしまいます。



 

予防


  ◇咳がでたら、マスクを着用しましょう。

  ◇手洗いをうがいをこまめに行いましょう。

  ◇予防接種





 

治療

    ◆抗菌薬の内服

    ◆鎮咳去痰薬

    ◆気管拡張薬





 

リンク

百日咳について(厚生労働省)
百日咳について(国立感染症研究所)


 
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このページは健康福祉部 市民健康課が担当しています。

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