すてきな仲間達 61
手作り写真で
地域に役立てたい
・フォトサークル「ゆしりや」・

▲フォトサークル「ゆしりや」のみなさん
写真が大好きな人達と写真や楽しいお話を通して親睦をはかりたいとの思いと、「沖縄こどもの国に、たくさんの人たちが足をはこんでほしい」と、写真を通して地域活性化に役立てたいと、市職員OBや退職教員など女性を中心に七人で活動する、フォトサークル「ゆしりや」のみなさん。
同会は、デジカメを使っての月一回の撮影会と、週一回のパソコンによる勉強会、画像処理をはじめプリントアウト額装まで一人ひとりが、写真の技術の研究を続けている。「同じ場所に行ってもそれぞれで視点がちがうように、お互いに見せ合ってその違いを見るのもおもしろいですよ」と話す、世話人の内間良子さん。
第一回の写真展が、沖縄こどもの国で開催されたことや、移動写真展も沖縄本島北部と中部の小学校で出来たこと、また、今年三月に市役所の一階市民ギャラリーで「第二回写真展」を開催し、今回のテーマ「道のある風景」桜道の今帰仁城跡やストックホルムの石畳のコントラスト、紅葉した落ち葉の山道などこれまで撮影してきた力作の中から一人六点を出品し計四十二点の作品を展示・紹介している。
写真の難しいところは?の質問には「カメラ操作と写した後の画像処理で緑色を綺麗に出すのが難しくて」、「カメラをまだ完全に使いこなせているわけではありません、まだ身体の一部になっていないんです」と話すメンバーたち。日頃は講師である大城信吉さんのアドバイスなどを得て、日々勉強を重ねている。
同サークルは、大城さん指導の下、県外の方にも足を伸ばし撮影旅行に出かけている。「その土地の風景や人物を撮影するのも沖縄にはない被写体があり楽しいですが、なんといっても会員全員でその土地のおいしい食事も楽しみです」と、話す内間さん。メンバーたちは何かと忙しい日常生活で、ゆったりと自分の趣味に費やせるサークルの時間を大切にし、仲間たちとの交流と技術の向上、また、写真を通して地域の活性化に役立てたいと今後も第三回、第四回と「手作りの写真展を多くの人に見てもらいたい」と意気込みを語った。 |
▲講師の大城信吉さん(左)から講評を受ける会員のみなさん |
職人の技 Vol.36
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工房名:pokke 104
職 種:イラストレーター
代表者:池城 由紀乃
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−この仕事に携わって何年目になりますか?
・フリーで活動を始めて4年
−どのような製品を作っているのか?売れ筋は?
・CDジャケット、ポストカード、Welcomeボード
(結婚式等で新郎新婦の干支をモチーフにボードを作成)
−どこで販売しているのか?
・サントリー美術館
−一番大変な作業は?
・とくになし。
−原材料はどこから? また、どのような原材料を使っているか?
・大城画廊(市内)、県内全域
−これからどのような活動をしたいか?
・メッセージ性のあること。
・絵を言葉として活動していきたい。
・事務所をひらきたい。
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