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中城湾港泡瀬地区開発事業の概要 (沖縄市・沖縄県・沖縄総合事務局)

沖縄市・沖縄建・沖縄総合事務局

  1. 泡瀬地区の基本方針
  2. 位置
  3. 土地利用計画図
  4. 未来像
  5. 特集1「マリンシティ泡瀬」
  6. 特集2「マリンシティ泡瀬」

泡瀬地区の基本方針

開発コンセプト

人、未来、世界を結ぶ海洋都市。マリンシティ泡瀬

キーワード

国際性・海洋性・市民性

開発の基本方針

中城湾港泡瀬地区(東部海浜開発計画)は、中城湾の静穏な海域の特性を活かし、『国際性』『海洋性』『市民性』を備え、海に開かれた国際交流リゾート(マリンシティ)を目指します。

1.国際交流リゾート拠点の形成
 

市民、県民、観光リゾート客及び在住外国人の交流を核とした日常的で多様な海に開かれた国際交流リゾート拠点を形成します。

2.海洋性レクリエーション活動拠点の形成

中部圏における海洋性レクリエーション活動の拠点を形成します。

3.情報・教育・分化の拠点形成

トロピカルテクノパークと連携した情報産業の立地やこれらを支援する21世紀を担う国際性豊かな人材の育成、教育、研究の場を提供するとともに、各導入機能を活用して生涯学習活動を支援します。

4.環境と共生する港湾空間の形成

埋立護岸に緩傾斜護岸を採用し、親水性豊かな環境形成を図るとともに野鳥園・人口干潟の創造等生態系にも配慮した環境と共生する埋立地の形成を目指します。

位置

沖縄県は東京から南西約1,560km、台湾(台北)から約630km、香港から約1,440km、マニラから約1,480kmの距離にあり、日本本土と東南アジアとのほぼ中間に位置する。

沖縄市は、沖縄本当中部の中心都市であり、県都那覇から約22km、概ね1時間圏内にある。広域行政では、中部広域圏に属し、東は具志川市、西は北谷町、嘉手納町、読谷村、南は北中城村、北は石川市、恩納村に接している。

土地利用計画図

土地利用計画の詳細

用途 利用計画 面積
ふ頭用地 ふ頭用地1(旅客船ふ頭)
ふ頭用地2(小型船だまり)
2.0
3.1
マリーナ施設用地 マリーナ施設用地 3.0
交流・展示施設用地 交流・展示施設用地1(交流施設用地)
交流・展示施設用地2(展示施設用地)
2.0
3.5
宿泊施設用地 宿泊施設用地1(ホテル)
宿泊施設用地2(コンドミニアム)
宿泊施設用地3(コテージ)
30.4
3.8
3.1
観光商業施設用地 観光商業施設用地1(複合商業施設用地)
観光商業施設用地2(臨海商業施設用地
12.7
1.6
業務・研究施設用地 業務・研究施設用地1(業務施設用地)
業務・研究施設用地2(海洋研究施設用地)
業務・研究施設用地3(栽培漁業施設用地)
業務・研究施設用地4(海洋文化施設用地)
8.9
0.7
7.0
2.3
教育・文化施設用地 教育・文化施設用地1(生涯学習センター用地)
教育・文化施設用地2(専門学校用地)
教育・文化施設用地3(海洋文化施設用地)
3.0
4.5
1.2
住宅用地 住宅用地1
住宅用地2
12.8
13.2
緑地 緑地1(海浜緑地)
緑地2(外周緑地)
緑地3(中央緑地)
緑地4(野鳥園)
14.1
11.0
5.3
1.0
多目的広場用地 多目的広場用地 17.8
道路用地 道路用地1(臨海道路泡瀬1号線)
道路用地1(臨海道路泡瀬2号線)
道路用地1(臨海道路泡瀬3号線
6.8
3.4
6.1
管理施設用地 管理施設用地1(管理施設用地)
管理施設用地1(交通施設用地)
0.4
0.2
合計 184.9

未来像

自然環境と共生する開発をめざします。

特集1「マリンシティ泡瀬」

昭和60年代から「東部海浜開発」として検討されてきた泡瀬地区の開発事業は、昨年12月に国と県が埋立承認(免許)を取得し、現在、埋立に使用する仮設道路の工事が始まっています。
沖縄市のみならず中部東海岸、さらには沖縄県全体の振興を目指す「マリンシティ泡瀬」について紹介します。

人・未来・世界を結ぶ海洋都市 「マリンシティ泡瀬」の形成を目指しています。

  • 「マリンシティ泡瀬」とは、特別自由貿易地域に指定された新港地区の整備に伴って発生する浚渫土砂を活用して泡瀬地先の約185haを埋め立て、その用地を国際交流リゾート拠点、情報・教育・文化の拠点、海洋性レクリエーション活動の拠点として活用していくプロジェクトです。
  • この開発計画の実現により、中部圏域の活性化と雇用の場が創出され、県土の均衡ある発展にも大きく寄与するものであります。旧コザ市は、海に面しない市であり、また、旧美里村の泡瀬は戦前泡瀬港を擁して栄えた港町であります。その為、沖縄市民は、両合併による、海の利活用に大きな期待を寄せており、早期実現を待ち望んでおります。
  • 市民や専門家の意見が反映されています。
  • 出島方式を採用し埋立面積を縮小しています。

「マリンシティー泡瀬」は、昭和60年代から「東部海浜開発計画」として検討に着手し平成7年11月、現在の計画が中城湾港の港湾計画に位置づけられるまで、多くの市民や専門家の意見を伺いながら、様々な検討が行われてきました。

出島方式を採用し埋め立て面積を縮小しています。
その結果、当初、既存の海岸線から陸続きで約219ha~約340haの埋立構想が、地元市民団体からの提案に基づき、海岸線や沿岸部分の干潟や砂洲を残す出島形式に変更されるとともに、埋立面積も大幅に縮小されました。

東部海浜開発計画

~環境保全や新しい環境の創出に積極的に取り組んでいます~

泡瀬干潟の約82%は保全されます

出島形式の採用と埋立面積の縮小により、トカゲハゼの生息地や水鳥類の採餌・休息の場、市民のレクリエーションの場となっている泡瀬地区の干潟(266ha)は沿岸部を中心に、217ha(82%)が保全されます。

法律に基づき環境影響評価を行っています
  • 大気、騒音、水質、 生物への影響を極力小さくするよう配慮しています。
  • 埋立の環境影響を監視するため、水質や生物等の状況について調査します。
  • 埋立地内の密生した海草藻場約25haを埋立地周辺に移植します。
  • 希少生物(トカゲハゼ、 クビレミドロ)の適切な保全策を実施します。
様々な環境の創出に取り組みます
  • 生物の生息環境を確保するため、埋立地の外周護岸に自然石を用いた緩傾斜護岸を採用します。
  • 干潟、野鳥園、海浜の整備により新たな環境を創出します。
専門家や地元市民の意見を伺います
  • 専門家や地元市民により構成される「環境監視・検討委員会(委員長:眞榮城守定琉球大学教育学部教授)」を設置し、事業実施に伴う環境監視や環境保全対策、新たな環境創造手法等の検討を行います。
  • 委員会は公開で行い、市民からの意見を受付けます。

トピックス

住民説明会の開催

住民説明会の開催

去る3月7日に事業者主催による泡瀬地区埋立事業説明会が500名を超える市民が参加し沖縄市民会館で開催されました。事業内容、環境保全対策等について活発な意見の交換が行われました。

取付け道路の工事に着手

特集2「マリンシティ泡瀬」

昭和60年代から「東部海浜開発」として検討されてきた泡瀬地区の開発事業は、昨年12月に国と県が埋立承認(免許)を取得し、現在、埋立に使用する仮設道路の工事が始まっています。
今月号では、マリンシティ泡瀬の事業の進め方、土地利用計画などについてご紹介します。

事業の進め方

  • 埋立事業は国(内閣府沖縄総合事務局)と沖縄県が分担して実施します。
  • 上下水道や道路等の基盤施設、海浜緑地等は沖縄県、沖縄市がそれぞれ分担して行います。
  • 沖縄市では、企業誘致の目途付けをして計画的に県から用地を取得し、必要なインフラ整備を 行い民間に売却する予定です。

土地利用計画

  • 国際交流・リゾートの拠点形成に向け、宿泊施設、商業施設、旅客船ふ頭の整備を予定しています。
  • 海洋性レクリエーションの拠点形成に向け、海浜緑地、多目的広場、マリーナの整備を予定しています。
  • 情報・教育・文化の拠点形成に向け、研究施設、教育施設の整備を予定しています。
土地利用 面積(ha) 主な施設
港の用地 8.1 旅客船ふ頭、小型船だまり、マリーナ
宿泊施設用地 42.8 宿泊施設、イベントホール
商業施設用地 14.3 ショッピング施設、アミューズメント施設

研究施設用地

18.9 栽培漁業施設、海洋研究施設
教育施設用地 8.7 専門学校
住宅用地 26.0 住宅
緑  地 31.4 海浜公園、野鳥園、中央緑地
多目的広場 17.8 イベント会場、サッカー場
基盤施設用地 17.0 幹線道路、公共施設の維持管理使節
合計 185ha  

このページは建設部 計画調整課が担当しています。

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