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沖縄市サッカー場グラウンド内に仮置きされているPCB等の廃棄物混じり土等の搬出作業について(状況報告)

最終更新日:2017年02月01日

・平成28年11月8日より、沖縄市サッカー場では場内に仮置きされていたPCB等の廃棄物混じり土等の搬出が行われました。
・今回搬出されたのはサッカー場内に仮置きしていた、PCBを含む特別管理産業廃棄物※1、PCB以外の特別管理産業廃棄物、普通産業廃棄物2、汚染土壌の4種類です。PCBを含む特別管理産業廃棄物はドラム缶に封入し、残り3種についてはフレコンバックに封入し、それぞれ下記のルートで県外の処分施設に搬出されました。

【搬出ルート】
①PCBを含む特別管理産業廃棄物 那覇港那覇埠頭→鹿児島新港→佐賀関港→三崎港
                                             →オオノ開發(株)[愛媛県]
②PCB以外の特別管理産業廃棄物 那覇新港浦添埠頭→鹿児島谷山港→三池製練(株)[福岡県] or 九州北清(株)[宮崎県]
③普通産業廃棄物


④汚染土壌 那覇新港浦添埠頭→大阪南港→(株)ダイセキ環境ソリューション[大阪府]
 
※1 特別管理産業廃棄物とは
産業廃棄物のうち、爆発性、毒性、感染性、その他の人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそれがある性状を有するものとして政令で定めるもの。
※2 普通産業廃棄物とは
事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類その他政令で定めるもの
 
【作業工程】
 
                   [普通産業廃棄物]                                    [特別管理産業廃棄物]

①普通産業廃棄物を山にして遮水シートで覆い仮置きしていたものをフレコンバックへ詰め替えました。

①特別管理産業廃棄物をフレコンバックからドラム缶に詰め替えました。特別産業廃棄物が拡散しないよう特別に作成したプール内での作業を行いました。

②フレコンバックに詰めた普通産業廃棄物をトラックに乗せ搬出しました。一つ一つ重さを測ったうえでトラックの積載重量に合わせた個数をのせました。

②特別管理産業廃棄物を詰めたドラム缶もフレコンバックと同様にトラックに乗せました。

③搬出の際には飛散防止のため荷台にカバーをかけました。また、場内から出るトラックのタイヤは高圧洗浄機により洗浄しました。

③フレコンバックと同じようにドラム缶も上からカバーをし、タイヤを高圧洗浄機により洗浄しました。

④搬出されたフレコンバックは各港にて仮置きされます。仮置きの際には雨水等の侵入を防ぐようブルーシート等で養生しました。(写真は中城湾港でのものです。)

④ドラム缶に詰めた特別管理産業廃棄物を港に仮置きする際には、トラックの荷台から降ろさずそのままトラックごと船に載せ県外に搬出しました。(写真は那覇港那覇埠頭でのものです。)

⑤仮置きしていたフレコンバックを海上輸送するため船に詰め替えました。
 

・現在、普通産業廃棄物を仮置きしていた黒い遮水シートで覆われた山と特別管理産業廃棄物を仮置きしていたブルーシートの山は、詰込作業と搬出作業によりすべて無くなりました。
    
     ○普通産業廃棄物仮置き状況  
          ○特別管理産業廃棄物仮置き状況

搬出前

搬出前

搬出後

搬出後
(現在その他の資材仮置き場所等として利用しています。)

・今後の作業について
 今後の作業については、廃棄物混じり土等を仮置きしていたグラウンド側において、汚染拡散の有無を確認するため、土壌調査を実施するとともに、サッカー場内でこれまでに発見されたドラム缶108本やその付着物、たまり水について、今年度内に処分する予定です。




 

このページは企画部 基地政策課が担当しています。

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