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◆ 広報おきなわ 8月号(N0.410)
・表紙
・水道事業通水50周年記念式典
・エイサーのまち宣言1周年記念式典
・第13回たなばた祭り‥
・第23回沖縄市「少年の主張大会」‥
・フォトニュース
・話題
・今月の人
・すてきな仲間達
・ピースフルラブ・ロックフェスティバル
・応急手当講習会‥
・平和月間アクションプログラム
・コザBOXオープン
・お知らせ
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・裏表紙
▲興奮、感動、熱狂、全国から多くのロックファンが詰め掛けたピースフルラブ・ロックフェスティバル
サウンドが心に染みる。響きがいいぜロックンロール。
こぶしを高く突き上げ頭を打ち振る観客。今年も県内最大のロックイベント「第二十六回ピースフルラブ・ロックフェスティバル」(主催・同実行委員会)が七月五、六日の二日間、沖縄市野外ステージで開催された。
昨年に続き今年も初日はインディーズディ。安定した幅広いファン層を持つモンゴル800をトリに大阪豊中市ピースフル代表のファンキーロッカーズこれからが楽しみ、ZUKAN、人気度アップのかりゆし58、ハイ&マイティ・カラー、ブリーチ、D―51など若手バンドが次々登場した。
二日目はオキナワンロックを支えてきたロック界の大御所やベテラン、実力派バンドが登場。熱いサウンドを会場いっぱいに響かせた。
▲人気、実力とも不動のものにDー51がじっくり聞かせた
ピースフルに定着したクィーン、シーナ&ザ・ロケッツ、ピースフルの顔、かっちゃん&ジャックナスティーズバンド、キッスのトリビュートバンド、メイキン・ラブ、ザ・マリーズバンド、トリはオキナワンロック界に欠かせないバンド、紫が登場。パワー全開でロックの真髄を叩きつけた。二日間とも会場のロックファンはロックに酔いしれ、ボルテージも最高潮、ステージと観客が一体となり、熱気に包まれたまま今年のピースフルは幕を閉じた。
▲大阪豊中からやって来たバンド、ファンキーロッカーズ
▲さぁーこれから、がんがんいくぜ、ブームが来そうだZUKAN
▲どうだ、この形相これがロック、マイクだって食っちゃうぞ、ブリーチ登場
▲人気、実力ともトップ。今年もステージを大絶叫の渦に、ご存知モンゴル800
▲ピースフルではお馴染みの顔、クィーンは健在だ
▲話題の人の登場、ステージも観客も一体となったハイ&マイティ・カラー
▲走って飛んではじけて歌う、盛り上がりも最高アフロマニア
▲ピースフルのパフォーマンス男かっちゃんバンドに観客から笑いと声援が飛ぶ
▲ハードロックで観客を魅了したザ・マリーズバンドのマリー
▲ヒット曲アンマーでお馴染み、かりゆし58に観客は大喜
び
▲オキナワンロックには欠かせない顔、紫登場に観客は総立ち
▲俺達がロックだぜ、シーナ&ザ・ロケッツ
▲今年もトリをつとめた紫
▲会場は全国から詰め掛けたロックファンで大絶叫
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