<< [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16]
◆ 広報おきなわ4月号(No.394)

第22回市公民館まつり

第30回市働く婦人の家作品展
 第二十二回市公民館まつりと第三十回市働く婦人の家作品展が二月十七日、十八日の二日間、中央公民館、市民会館中ホール、公民館前広場、働く婦人の家を会場に開催された。 
 まつりは各自治公民館が開設した各種講座や各教室で学習した成果やサークルなど社会教育団体の活動成果を発表し、今後の公民館事業や生涯学習の推進に活かしていくことを目的としている。
 働く婦人の家作品展は各サークルの学習の成果を紹介するとともに自己研鑽を積み、広く地域活性化につなげる事を目的としている。
 

▲公民館広場で元気に遊ぶ 子どもたち

▲ミッキーマウスやピエロも
登場子どもたちは大喜び

▲みんなで食べるとおいしいネ、そばもカレーも

▲絵手紙コーナーも人気のコーナーのひとつだ

▲コザフェスタのジャズを満喫

▲子どもたちのダンスは観衆の注目を浴びた

▲エルマーナフラメンコサークルによる華麗な舞

▲手づくりビーズなど実技コーナーも人だかりが

▲一服いかが、お茶席も多くの人が体験した

▲市民小劇場あしびなーで披露した
婦人の家の舞台発表

▲和裁などを披露、プロ顔負けです
各事業の成果を幅広く紹介
 まつり初日は野外ステージでフラダンス、マスクプレイ(劇)の催し物のほか、作品展示、絵手紙、ヨガ体験などの各体験コーナー、農産品の即売、バザー、そばやカレーライスなどの飲食コーナーが設けられた。

 二日目はステージでコザフェスタ、フラメンコ、ヒップホップダンスなどを披露。中ホールでは舞台部門として各サークルの舞台発表が行われた。また、市働く婦人の家では生け花、紅型、絵画、和裁、手作りかばんなどの展示のほか、体験コーナーとして、お茶席や手作りビーズ、押し花などの実技が行われた。働く婦人の家では先にサークル舞台発表として一月二十四日、市民小劇場あしびなーで活動の成果を披露した。
<< [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16]