|
<< [1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
>> |
◆ 広報おきなわ（№３４８） ６月号
|
|
|
|
| 地域のためにこれからも |
 |
| ▲ |
さらなる福祉の充実に、また一歩近づいた | |
| コザ信用金庫組合、車椅子を寄贈 |
| コザ信用金庫労働組合（喜友名勇委員長）は四月二十一日に市長を訪れ、知的障害者更生施設「ゆいの郷」と知的障害者授産施設「希織」へ、合計三台の車いすを寄贈した。喜友名委員長はあいさつの中で、「これまでも地域貢献活動の一環として、歳末助け合い募金等を行ってきた。今後も活動を継続していきたい。」と述べ、これに対し寄贈を受けた「希織」の仲村施設長は「寄贈して頂き、感謝します。障害者に優しい環境が整えられたことを実感します。」と感謝の言葉を述べた。 |
 |
| ▲ |
晴天のもと、心地よい風をうけながら競技にいそしんだ | |
ここに長寿・健康の秘訣あり |
| 第50回沖縄市老人クラブゲートボール大会開催 |
| 健康の保持・増進を図ろうと、沖縄市老人クラブ連合会は５月７日、かりゆし園ゲートボール場でゲートボール大会を開催した。37チーム、延べ220人が参加した今大会。94歳になる島本静江さん（松本一組）を最年長に、85歳以上の参加者は33人にのぼった。各チームとも日頃の練習成果を存分に発揮。序盤から熱戦が展開され、その結果、優勝の城前、準優勝の明道球友会、第三位の松本二組、第四位の知花二組が、それぞれ表彰された。 |
| 正しく守って笑顔で帰宅 |
 |
| ▲ |
思いっきり右手を挙げて、お母さんと一緒に横断する園児たち | |
| 沖縄市幼稚園・小学校交通安全教室実施 |
| 四月二十三日、泡瀬小学校体育館で同小学校一年生と泡瀬幼稚園の園児、その保護者を対象に、交通安全教室が実施された。これは、園児・児童の交通安全教育の充実を目的としたもので、警察、市教育委員会等が市内幼稚園と小学校で、毎年この時期に実施しているもの。泡瀬小学校では、園児・児童あわせて二六八人、保護者約七〇人が出席した。今回初めての参加となる園児たちは、会場に設置された模擬信号機・横断歩道を用いて、保護者に手を取られながら正しい横断方法を学んだ。 |
 |
| ▲ |
あらたなる決意を胸に、式典に出席した奉仕団の面々 | |
一人でも多くの人を救いたい |
| 赤十字奉仕団社資募集出発式 |
| 「すべての人々に人間の尊厳を」をメインテーマに、赤十字社員増強運動が展開される。これに伴い、沖縄市地区の赤十字奉仕団（島袋八重子委員長）社資募集出発式が５月１日、市役所市民ホールで行われた。平成14年度の沖縄市地区社資募集実績額は目標額を若干下回ったものの、1,550万円余もの社資が集まった。島袋千代子前奉仕団委員長は、「赤十字社員増強運動が、実りある成果を得るよう一丸となって推進します。」と力強く宣言した。 | |
|
|
<< [1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
>> |
