▲二日間とも多くのロックファンが詰めかけたピースフルラブ・ロックフェスティバル
空にこぶしを突き上げ興奮の叫び声がこだまする会場。
県内最大のロックイベント「第二十九回ピースフルラブ・ロックフェスティバル2011」(主催・同実行委員会)が七月九、十日の二日間、市屋外ステージで開催された。
昨年に続き今年も初日はインディーズディとし、若手バンドが登場した。安定した人気、幅広いファン層を持つHYをトリに、大阪豊中ピースフル代表のYUL0、ZUKAN、D―51、久々に戻って来たオレンジレンジなど、人気バンド十二組が演奏を披露した。二日目は、オキナワンロックの重鎮、かっちゃんバンド、SKP、JET、フレディ・エトウ&クイーンネス、紫など実力派バンドがステージを沸かせた。
二日間とも迫力あるロックサウンドをコザの白昼から夜にかけて響かせ、あふれる会場のロックファンらは大絶叫、大歓声がいつまでも響き渡った。
▲大阪豊中ピースフル代表のYULO
▲これから楽しみだ、ヌチ
▲会場を沸かせた7!!
▲女性、男性からも人気は抜群、ステレオポニー
▲人気、実力も出てきたぞズカン
▲ファンを魅了、釘付けにするオールジャパンゴイス
▲ピースフルの舞台で歌う、ネーネーズ
▲二日間、 ロックに酔いしれた観客ら
▲人気も実力も不動だD―51
▲甘いマスクがいいネ
▲帰ってきたぞ、暴れまくるぞ、オレンジレンジ
▲久しぶりの顔にファンも総立ち
▲ロックにしびれろ、ついて来い、HYは走り続けるぞ
▲しみじみと歌う、オールジャパンゴイス
▲ステキだぜ、(左から)リミ、チーコ、サトミ、キヨミ、マスミ
▲まだまだいけるサトミ
▲やっぱりこの顔、このパフォーマンスは健在だ、かっちゃんバンド
▲この声量がたまらないネ、SKPの城間
▲ロックの重鎮、しぶいぜJET
▲ステージと観客が一体となったピースフル
▲最終日のトリはもちろん紫だ、オー
▲この体型、笑顔がいいね、フレディ・エトウ&クイーンネス
▲ロックファンは連日、熱狂、絶叫、興奮の連続だ